〈 概要 〉
今さら聞けないシリーズ➁ しくみを知って正しく分析!粒子径測定の基本 – 動的光散乱法(DLS)
インク、化粧品、電子材料、ポリマー、食品、抗体医薬品などの身の回りにあるほとんどのものは「粒子」からできています。
様々な分野で「粒子の特性評価」は重要とされているのです。
粒子の大きさや安定性は反応性、溶解速度、沈降、クリーミング、粘度特性など最終製品の機能・効果に作用します。
本ウェブセミナー「今さら聞けないシリーズ」では、普段何気なく使っている粒子径やゼータ電位を測定する装置の「同僚には今さら聞きにくい話」をご説明します。
なるべく数式は使わず、わかりやすく説明します。
〈 本ウェブセミナーで学べること 〉
-
-
- 粒子径やゼータ電位を測定する装置の中で、どんなことをしているのかがわかるようになる
- 今まで気にしていなかった生データから、測定が上手くいっているのか判断ができるようになる
-
〈 お申込み 〉
-
-
- 開催時間:14:00~15:00
- 開催方式:Cisco Webex ウェビナー
- 参加費:無料
-
このページに掲載された情報は最新の情報ではない可能性がございます。
最新の情報は上のボタンから公式ページをご覧ください。