〈 概要 〉
製品はその物流工程で振動、衝撃、温湿度に常に遭遇しており、最悪の場合、製品は損傷に至る。このような物流ロスを予防するためには、製品設計や包装設計の改善改良、物流品質管理によるアプローチが考えられる。
本セミナーでは、このうち主に物流品質管理の観点から、トラック・鉄道輸送中の振動衝撃、温湿度を記録する専用ロガーとともに、物流倉庫における温度監視を自動化するクラウド型温度管理システムを紹介する。
〈 内容 〉
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- 貨物輸送中のダメージ要因
- 輸送ダメージ予防の3つのポイント
- 輸送中の振動・衝撃、温湿度を記録する無線型ロガー
- 倉庫内の温度管理を自動化するクラウドシステム
- 質疑応答(事前質問も受付)
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〈 お申込み 〉
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- 開催日時:4月16日(火) 14:00~15:00、4月18日(木) 14:00~15:00
- 開催方式:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料
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