インテグレーテッドロガー
LX-1000シリーズ
ティアック
LXシリーズに新モデル登場!コンパクト設計で、最大64chまで増設可能
特長
● 4台同期可能 最大256chまで対応
1ユニット最大64ch構成を4台同期させ、256chの同時計測に対応します。
● 新型LX-1000 Seriesと旧LX-100 Series製品との比較
チャンネル数とサンプリング周波数
概算記録時間
● 125dBのワイドダイナミックレンジ(FFTベース、AR-LXPA1000)
従来のLXシリーズを大幅に上回る125dBのワイドダイナミックレンジを実現します。
● ファンレス対応
32ch構成までは、冷却用ファンを実装せず使用できる自然空冷方式(ファンレス)を採用します。
※ AR-LXST1000を実装時は、台数によらず冷却用ファンが必要です。
● 製品紹介
主な仕様
入力チャンネル数 | 基本構成:4チャンネル(最大16チャンネル) 拡張最大:64チャンネル |
入力アンプ / モジュール | IEPE(DC/AC) / ひずみ(DC) / CAN(モジュール) |
入力レンジ | IEPE:0.1 / 0.2 / 0.5 / 1 / 2 / 5 / 10 / 50V ひずみ入力:±500 / 1000 / 2000 / 5000 / 10000 / 20000 / 50000 / 100000µst(ストレインモード)、±1 / 2 / 5 / 10V(DCモード) |
パルス入力 | 2チャンネル |
GPS入力 | GPSレシーバー(オプション) |
CAN入力 | 入力ポート数:2 |
最大サンプリング周波数 | 102.4kHz |
サンプリング系列 | 96k / 100k / 65.536k / 102.4k Hz / 500 Hz 低速サンプリングは1Hzまで対応(500Hz系列) |
※ CANのシグナル記録モードはアナログ出力可能です。
メーカー製品URL:
https://datarecorder.jp/products/lx-1000/
情報提供元: ティアック株式会社
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
また、製品・仕様は予告なく変更、製造中止となることがあります。
・当社営業エリア内の対応とさせていただきます。またエリア内であっても対応できない場合がございます。