卓上型キセノンフラッシュアナライザー
LFA 467 HyperFlashシリーズ
NETZSCH Japan
1250℃まで測定可能なキセノンフラッシュアナライザー
特長
● 測定温度範囲は、室温~1250 ℃の幅広い領域をカバー
● パルス幅10~1500µsec を達成、10µm~10mmの幅広い測定が可能
● 従来では評価が困難であった薄膜高熱伝導サンプルにも対応
● 500℃仕様で最大16試料、1250℃仕様で最大4個のオートサンプラーを標準装備
● 最大10⁻⁴ mbar の真空排気により高純度不活性雰囲気下での測定が可能
主な仕様
LFA 467 HyperFlash | LFA 467 HT HyperFlash | |
測定温度範囲 | -100~500℃ / 室温~500℃ | 室温~1250℃ |
パルス幅 | 10~1500 µsec | |
熱拡散率測定範囲 | 0.01~2000 mm²/sec | |
熱伝導率測定範囲 | 0.1~4000 W/(m・k) | |
光源 | Xeランプ | |
赤外線検出器 | InSbもしくはMCT | InSb |
オートサンプラー | 最大16試料 | 最大4試料 |
メーカー製品URL:
https://www.netzsch.co.jp/productoverview/lfa-ghp-hfm/
情報提供元: NETZSCH Japan株式会社
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
また、製品・仕様は予告なく変更、製造中止となることがあります。
・当社営業エリア内の対応とさせていただきます。またエリア内であっても対応できない場合がございます。