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空間電磁界可視化システム
EPS-02Ev3

ノイズ研究所

EMI対策の効率化に。
「電磁波の可視化」でノイズ対策が簡単に

特長

● エミッション測定時の対策ツールとしてご利用できます。
● ノイズの発生要因・分析が手軽に簡単に確認できます。
● 対策前後の比較が簡単に確認できます。
● 電磁界プローブを変えることで製品全体から部品単体まで測定ができます。

● 大小さまざまなサイズの測定ができます
電磁界プローブはメーカーを問わず様々な種類のものを使用することができます。このため、電磁界プローブを変えることで部品や基板などの小さいものから、据え置き設備などの大型機器まで大小さまざまなサイズの測定ができます。また、カメラの配置等により複雑な形状のものも測定できます。

● ノイズの発生頻度が簡単に確認できます
スペクトラム表示機能で発生頻度に応じて色分け表示すること(密度表示機能)が可能になりました。これにより測定周波数において、ノイズの発生頻度や振れ幅を簡単に確認することができるようになりました。通常の測定でノイズの振れ幅を確認(密度表示機能を使用)し、気になる箇所(振れ幅が大きいノイズや間欠のノイズなど)に対してスペクトログラム測定で詳細を確認するなど、解析の幅が広がりました。

主な仕様

周波数範囲 電磁界プローブ、プリアンプ、スペクトラムアナライザの仕様に依存
測定単位 dBµV、dBm
データ記録方式 Single / Free Run / Max Hold / Max Peak Data
対応OS Microsoft® Windows® 10 / 11(日本語版 / 英語版)

メーカー製品URL:
https://www.noiseken.co.jp/products/rfsys/emission-measurement-system/2273/

情報提供元: 株式会社ノイズ研究所

・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
 また、製品・仕様は予告なく変更、製造中止となることがあります。
・当社営業エリア内の対応とさせていただきます。またエリア内であっても対応できない場合がございます。