取扱製品 Product

小型電気炉(管状炉・チューブ炉)KTF1200℃シリーズ(3ゾーン制御)

KTF1100℃シリーズ(3ゾーン制御)をよりグレードアップした小型・コンパクト、省エネタイプ実験用電気炉(管状炉:チューブ炉)です。半割式を採用し、過熱防止計はセンターゾーンのみ標準装備(両エンドはオプションにて取り付け可能)。ヒータは高速昇降温が可能なモルダサーム®ヒータを使用しています。パーティクルの発生がない石英チューブをオプションで装着すれば、高品位な実験が行えます。

メーカー

光洋サーモシステム / KOYO THREMO SYSTEMS

特長

  • 当社独自の半割式のモルダサーム®ヒータ* を採用
    * モルダサーム®ヒータ:セラミックファイバーと波形発熱体(LGO)を当社独自の真空成型法で一体化させた断熱材付きの当社製造ヒータです。モルダサーム®ヒータは当社製造の生産用半導体装置や金属熱処理装置のヒータとしても使用されています。
  • 3ゾーン個別制御で高精度に炉内温度をコントロール
  • 過熱防止計はセンターゾーンのみ採用 (両エンドはオプションにて取り付け可能)
  • より高温域での処理が要求される試作研究、開発に最適

<主な用途>

各種雰囲気での試作研究・開発など

<オプション>

プロセスチューブ(金属/石英/セラミック製の炉芯管) / ガス供給 / 温度記録計/過熱防止計(両エンドゾーン)など

仕様

名称 KTF1200℃シリーズ(3ゾーン制御)
型式 KTF347N2 KTF647N2
最高使用温度(*1) 1200℃
常用使用温度範囲(*2) 400~1100℃
温度制御 プログラマ
指示精度 500℃未満:±0.5℃ / 500℃以上:± (表示値の0.1%)
記憶容量 合計1024セグメント (最大99パターン)
調節動作 オートチューニング付PID制御、SSR駆動方式
制御方法 3ゾーン制御
ヒータ出力 5.2kW(at 200V) 6.0kW(at 200V)
熱電対 PL-II
外形寸法(mm) 890(W)×700(H)×422(D) 940(W)×810(H)×512(D)
炉内寸法(mm) Φ80×610(L) Φ125×630(L)
適用チューブ外径(mm) Φ75 Φ120
装置重量 74kg 101kg
ブレーカー容量 AC200V 30A 単相 50/60Hz AC200V 30A 単相 50/60Hz
安全装置 過熱防止計(センターゾーンのみ)
付属品 電源ケーブル3m

注釈
*1:加熱室内制御点での値を示す。空炉・チューブなし。
*2:チューブ(炉芯管)装着時の加熱室内制御点での値を示す。
※最高使用温度はオプション装備・使用条件により異なります
※熱電対は消耗品です。
※このページに記載されている製品・仕様・価格は改良等のため予告無く変更、あるいは製品製造を中止する事があります。ご購入に際しましては販売価格も含め改めて最新情報を弊社営業よりご確認下さい。

価格(価格帯)

[KTF347N2]¥1,100,000.-
[KTF647N2]¥1,500,000.-

製品登録年月

2020-07

販売開始年月

2020-07

産業種別

  • 窯業
  • 金属製品

測定項目または機能

  • 焼結・焼成

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