〈 概要 〉
医薬品の品質と安全性を確保するためには、厳格な環境モニタリングや温度管理が不可欠です。
今回は、環境モニタリングにおける微生物検査の省力化・自動化と、医薬品保管のための温度マッピング、そして製造現場の帳票管理を効率化する電子化ソリューション(F-Repo)という3つのテーマで、ウェビナーを開催します。
〈 プログラム 〉
【第1部】環境モニタリングの微生物検査における省力・自動化装置のご紹介
医薬品製造における環境モニタリングではエアーサンプラーなどを用いて空中浮遊菌を採集したり、表面の拭き取りを行ってサンプルを採集します。その後サンプルを培養して菌数測定を行いますが、コロニーカウントは手作業で行われることが多いのが現状です。これは結露や蓋の傷などの影響、カビや芽胞菌が生育する影響で通常のコロニーカウンターでは測定できないためです。弊社取り扱いのコロニーカウンターではそれらの問題を解決し正確なコロニーカウントを実現しています。
コロニーカウントを自動化することで、作業の効率化・データ管理の強化を実現する方法をご紹介します。
内容:
1. 従来のコロニーカウントの課題
2. リアルタイムコロニーカウンター ScanStationで解決
3. AI機能搭載コロニーカウンターで解決
4. 各種エアーサンプラーのご紹介
【第2部】温度マッピングの基礎と実施に向けた実践ガイド
医薬品の品質と安全性を確保するうえで、温度管理は欠かせない要素であり、その実証手段として温度マッピング(温度分布測定)の実施が必要不可欠です。今回のウェビナーでは、温度マッピングの基本的な考え方から、実際の現場で求められる実施フロー、測定時のポイント、実際に発生する手間や課題について、幅広く解説します。また、近年注目されているIoTや自動記録システムを活用した温度管理の最新動向についても、ご紹介します。今後、温度マッピング実施をご検討中の方々には、特におすすめの内容です。
内容:
1. 温度マッピングとは
2. 実施前に把握しておきたいポイント
3. 温度マッピングサービスについて
4. クラウド型温度監視システムのご紹介
【第3部】医薬品業界における帳票ペーパーレス化による業務効率化の提案
医薬品製造の現場では、製造記録や点検チェックリスト、温度管理など多様な帳票が日常的に運用されています。従来の紙帳票では転記ミスや保管・管理の手間、承認フローの滞留などが課題となります。F-Repo はこれらの課題を解決する、タブレットを活用した現場帳票電子化システムです。
今回のウェビナーでは、F-Repo の概要、実際の操作イメージ、導入による効果をご紹介し、製造現場のDX推進に向けた第一歩をサポートします。
内容:
1. 現場帳票電子化システム F-Repoの概要
2. 実際の操作イメージ
3. 導入効果
〈 お申込み 〉
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- 開催日時:2025年7月29日(火)11:00~12:00、7月30日(水)16:00~17:00(録画配信)
- 開催方式:Zoom
- 参加費:無料
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