〈 概要 〉
粘弾性測定の基礎がわかりやすいと大好評のウェビナー
回転測定と振動測定の測定事例と応用例をご紹介します。
塗料、化粧品、電子材料、ポリマー材料、食品など私たちの身の回りにある物質の多くは、液体と固体に分類することができず、粘性だけでなく、弾性の性質を持つことが知られています。この物質が「変形する」、「流れる」といった物理的性質に関する学問が「レオロジー」です。評価手法はレオロジー測定(粘弾性測定)と呼ばれています。
アントンパールのウェビナーでは、粘弾性測定の基礎を徹底的に解説し、回転測定と振動測定の測定事例と応用例をご紹介。また、各アプリケーションに沿った評価事例と最新の測定オプションについても、わかりやすく解説します。本ウェビナーではレオロジー測定の振動測定における変数の導き方、各種振動測定の概要と測定事例を解説します。
〈 内容〉
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- 粘弾性測定の基礎
- 回転測定と振動測定の測定事例と応用例
- レオロジー測定の振動測定における変数の導き
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〈 お申込み〉
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- 開催日時:2025年6月10日(火) 14:00~15:00
- 開催方式:Cisco Webex ウェビナー
- 参加費:無料
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