〈 概要 〉
粘弾性測定の基礎を徹底的に解説!
回転測定と振動測定の測定事例と応用例をご紹介!
塗料、化粧品、電子材料、ポリマー材料、食品など私たちの身の回りにある物質の多くは、液体と固体に分類することができず、粘性だけでなく、弾性の性質を持つことが知られています。この物質が「変形する」、「流れる」といった物理的性質に関する学問が「レオロジー」です。評価手法はレオロジー測定(粘弾性測定)と呼ばれています。
アントンパールのウェビナーでは、粘弾性測定の基礎を徹底的に解説し、回転測定と振動測定の測定事例と応用例をご紹介。
また、各アプリケーションに沿った評価事例と最新の測定オプションに関して解説します。
※ 本ウェビナーは2024年に開催したウェビナーの再配信です。
〈 こんな方にオススメ 〉
レオロジー初心者、レオロジーの基礎を学びたい方
〈 お申込み 〉
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- 開催日時:2025年6月4日(水) 14:00~15:00
- 開催方式:Cisco Webex ウェビナー
- 参加費:無料
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