三次元計測X線CT装置
TDMシリーズ
ヤマト科学
断層画像収集から計測・解析まで1システムで完結
特長
● 空間分解能:最高分解能0.5µmまで可能(TDM1001-II)
● 空間分解能:最高分解能0.25µmまで可能(TDM1601-II)
● コントラスト(階調)分解能:金属から軽元素複合素材まで鮮明な画像化が可能
● 高精度標準器で試料走査空間座標を校正
● 独自のRawデータ収集&画像再構成。アルゴリズムにより業界最速レベルの処理能力(TDM1601-II / TDM3001-FP)
● 立体画像と断面画像を同じフレームに表示する新機能により、試料の観察部位と画像上の位置対比が一目瞭然
主な仕様
型式 | TDM1001-II | TDM1601-II | TDM3001-FP |
最小空間分解能 | 0.5µm~ | 0.25µm~ | 10µm~ |
外寸法(幅×奥行×高さ) | 1700×840×1250mm | 2100×1070×1560mm | 2600×1480×1950mm |
電源容量 | AC100V 30A | AC100V 40A | AC100V 40A |
重さ | 1000kg | 2000kg | 5500kg |
メーカー製品URL:
https://www.yamato-net.co.jp/product/category/science/internal/x-ray-ct-scanner/tdm/
情報提供元: ヤマト科学株式会社
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
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