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ラボ用オートクレーブ
SNシリーズ

ヤマト科学

液体の滅菌、培地溶解、蛋白改質などの高機能を装備

特長

● 最高温度135℃、蛋白改質にも使用できます。
● 通常の滅菌、および培地・液体の滅菌や培地の溶解も簡単な設定で、操作できます。
● 各滅菌プロセスコース設定のほかに任意の工程をセットでき、繰り返し運転ができます。
● 冷却時間を短縮する冷却ファンを標準装備し、スロー減圧システムを採用しています。

主な仕様

型式 SN200 SN210 SN300 SN310 SN500 SN510
方式 ラボ用自動高圧蒸気滅菌
性能 使用温度範囲 45~135℃ 45~80℃(予熱温度) / 45~60℃(保温工程) / 65~100℃(溶解工程) / 105~135℃(滅菌工程)
性能 最高使用圧力 0.255MPa
缶体有効内容積 20L 32L 47L
内寸法(径×高さ) Φ240×445mm Φ300×445mm Φ300×665mm
外寸法(幅×奥行×高さ) 400×530×840mm 460×590×848mm 460×590×1068mm
電源容量 AC100~120V AC200~240V AC100~120V 単相 AC200~240V AC100~120V 単相 AC200~240V
重さ 65kg 75kg 85kg

メーカー製品URL:
https://www.yamato-net.co.jp/product/category/science/sterilizer/autoclave/sn/

情報提供元: ヤマト科学株式会社

・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
 また、製品・仕様は予告なく変更、製造中止となることがあります。
・当社営業エリア内の対応とさせていただきます。またエリア内であっても対応できない場合がございます。