アルミ製卓上フード
GFJシリーズ
ヤマト科学
目指したのはフード内での高い作業性と視認性!
特長
● 高い視認性と作業効率向上の実現
約50%サイズをスリム化した新設計の柱を採用。従来品と同等の外形寸法でありながら、最大約10%の開口間口の拡大に成功しました。さらに、フレームの一部を廃止し、側面にもガラス窓を用いたことで、実験室全体としても視界の妨げになりにくい設計です。
● 二重ワイヤ構造が作業者の安全を守ります
前面サッシを吊っているワイヤが切れても、予備のワイヤが落下を防止する二重ワイヤ構造を採用。作業者の安全を第一に考え、予期せぬ事故を未然に防ぐ安全対策が取られています。
主な仕様
● GFJ1:両面タイプ(中央実験台用)、GFJ2:片面タイプ(サイド実験台用)
外形寸WxDxH(mm) | 作業間口高さ(mm) | 排気風量 ※1 | 重量 | |
GFJ1-12 | 1200×1500×1300 | 400
|
17m³/min | 約160kg |
GFJ1-15 | 1500×1500×1300 | 22m³/min | 約180kg | |
GFJ1-18 | 1800×1500×1300 | 26m³/min | 約200kg | |
GFJ2-12 | 1200×750×1300 | 14m³/min | 約100kg | |
GFJ2-15 | 1500×750×1300 | 18m³/min | 約110kg | |
GFJ2-18 | 1800×750×1300 | 21m³/min | 約120kg |
※1 サッシ(片側)400mm開口時
メーカー製品URL:
https://www.yamato-net.co.jp/product/category/laboratory/fumehood/fume-hood-tabletop-type/gfj/
情報提供元: ヤマト科学株式会社
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
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