自動滴定装置
AUT-801
東亜ディーケーケー
多彩な機能で品質管理や研究開発をサポート
特長
● 滴定操作をサポートする多彩な機能を搭載
● 手分析に近い操作感で滴定時間の短縮を実現（セミオートモード）
● 手動による終点の検出が可能（設定点検出機能）
● 2系列同時滴定・表示に対応（デュアルシステム）
● バリデーション支援機能搭載
● ターンテーブル（TTT-710）、自動サンプリング装置などに接続可能
主な仕様
| 型式 | AUT-801 |
| 表示 | 7インチ カラーグラフィックLCD |
| 表示内容 | 滴定曲線、滴定量、pHまたはmV、液温、滴定時間同時表示 デュアルシステム時：システムA / システムB同時表示 / 切替表示可 |
| 測定範囲 | pH：0.00～14.00 標準2chのみ mV：0.0～±2000.0mV 温度：0.0～100.0℃ ※ オプション接続時は電気伝導率、透過率などあり |
| 電極入力数 | 最大4ch 電位差（pH/mV）2ch標準装備 |
| 滴定ビュレット接続数 | 最大10台までリンク接続可 |
| データメモリー （再解析可能） |
1系列当たり最大600データ 2系列（デュアルシステム）でのマルチタスク時は300×2＝600データ |
メーカー製品URL:
https://www.toadkk.co.jp/product/details/lab/aut-801.html
情報提供元: 東亜ディーケーケー株式会社
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
また、製品・仕様は予告なく変更、製造中止となることがあります。
・当社営業エリア内の対応とさせていただきます。またエリア内であっても対応できない場合がございます。