オンライン分析用超高速液体クロマトグラフ
Nexera FV
島津製作所 島津製作所 掲載製品 一覧
試料採取からデータ取得までオンラインLC分析の自動化を実現
Nexera FVは、フロー合成やバッチ合成の反応モニタリングや、製剤溶出試験の自動化を可能にする、新しいUHPLCシステムです。
特長
● フロー合成のオンライン分析に対応
フロー合成中の反応液をオートサンプラに搭載されたフローバイアルに導入することで、オンライン分析が可能です。LabSolutions FVによる簡単な操作で、設定時間での試料採取とLC分析を自動で実行し、連続モニタリングを実現します。UHPLC条件による高速高分離分析を使用すれば、最短5分間隔のサンプリングにも対応可能です。
● バッチ反応モニタリングの作業コストとリスクを削減
オートサンプラに外付けシリンジとバルブを組み合わせることで、反応槽や容器からフローバイアルに反応液を導入可能です。高濃度のサンプルの場合は、オートサンプラの前処理機能で自動希釈し、カラムに注入することもできます。反応液の自動サンプリングにより、手動サンプリングの時間を削減し、さらに試料採取時の人為ミスのリスクを排除することで、反応モニタリングの一層の効率化とデータの信頼性向上が可能です。
● 溶出試験の高速化と省力化を同時に実現
Nexera FVを含む溶出試験システムは、サンプリングや希釈などの前処理、分析、解析、レポート作成にいたるまでを自動化します。これにより、作業者が試験に取られる手間を省力化し、業務のスループット向上をサポートします。さらにハンドリングによる試料の分画操作がないことからサンプリングミスなく、安全に試験を行うことができます。
● オンライン分析の迅速化を促進する2つの分析モード
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- Nexera FVシステムだからこそ可能なダイレクトモード
反応槽や溶出試験機から送られた試験液を直接注入し、分析するモードです。次の採取時間までに注入した反応液や試験液の分析が完了する場合に有効です。
UHPLC分析に対応するNexera FVだからこそ選択できる分析モードです。 - 短いサンプリング間隔でのモニタリング確認が可能な分画モード
サンプリング間隔が短い試験において使用する分析モードです。Nexeraが誇るオートサンプラの高速動作により、最短5分のサンプリング間隔に対応します。
最大で384検体を分画しておくことができます。また、希釈が必要となる場合にも有効です。
- Nexera FVシステムだからこそ可能なダイレクトモード
メーカー製品URL:
https://www.an.shimadzu.co.jp/products/liquid-chromatography/hplc-system/nexera-fv/index.html
情報提供元: 株式会社島津製作所
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
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