シグナル・スペクトラム・アナライザ
FSW
ローデ・シュワルツ・ジャパン
イノベーションとユーザビリティーの新しい基準
特長
● 内部解析帯域幅が広いため、広帯域のコンポーネントや通信システムの特性評価を行うことができます。非常に低い位相雑音により、レーダー向け発振器などの高性能発振器の開発が容易になります。
● 市場で類を見ない低位相雑音と高感度
● 内部解析帯域幅:8.3 GHz
● リアルタイム解析帯域幅:800 MHz
● SCPIレコーダーによる簡単なコード作成
主な仕様
周波数範囲 | 位相雑音 | DANL(プリアンプON) | 最大解析帯域幅 | |
FSW8 | 2Hz~8GHz | <-136 dBc(1 Hz) (f=1 GHz、10 kHzオフセット) |
<-166dBm(@8GHz) | 512 MHz |
FSW13 | 2Hz~13.6GHz | <-164dBm(@13.6GHz) | 512 MHz | |
FSW26 | 2Hz~26.5GHz | <-157dBm(@26.5GHz) | 2000 MHz | |
FSW43 | 2Hz~43.5GHz | <-157dBm(@43.5GHz) | 8312 MHz | |
FSW50 | 2Hz~50GHz | <-153dBm(@50GHz) | 8312 MHz | |
FSW67 | 2Hz~67GHz | <-147dBm(@67GHz) | 8312 MHz | |
FSW85 | 2Hz~85GHz | <-130dBm(@85GHz) | 8312 MHz |
情報提供元: ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
また、製品・仕様は予告なく変更、製造中止となることがあります。
・当社営業エリア内の対応とさせていただきます。またエリア内であっても対応できない場合がございます。