シグナル・スペクトラム・アナライザ
FSVA3000
ローデ・シュワルツ・ジャパン
ラボと製造ラインの要求の厳しい信号解析作業に最適な測定器
特長
● 最大1 GHzの解析帯域幅、-120 dBc/Hzの優れた位相雑音、広いダイナミックレンジ。FSVA3000 シグナル・スペクトラム・アナライザは、要求の厳しい5G NR測定アプリケーションに必要な機能をすべて備えています。
● 周波数レンジ:2 Hz~4 / 7.5 / 13.6 / 30 / 44 / 50 / 54 GHz
● 解析帯域幅:最大1 GHz
● SSB位相雑音(10 kHzオフセット(1 GHz)で):-127 dBc/Hz
● マルチタッチ、SCPIレコーダー、イベントベースのアクションによるGUI
主な仕様
周波数範囲 | 位相雑音 | DANL(プリアンプON) | 最大解析帯域幅 | |
FSVA3004 | 2Hz~4GHz | <-127 dBc(1 Hz) (f=1 GHz、10 kHzオフセット、B710 オプション搭載時) |
<-161dBm(@4GHz) | 400 MHz |
FSVA3007 | 2Hz~7.5GHz | <-161dBm(@7GHz) | 400 MHz | |
FSVA3013 | 2Hz~13.6GHz | <-161dBm(@13.6GHz) | 1 GHz | |
FSVA3030 | 2Hz~30GHz | <-155dBm(@30GHz) | 1 GHz | |
FSVA3044 | 2Hz~44GHz | <-155dBm(@40GHz) | 1 GHz | |
FSVA3050 | 2Hz~54GHz | <-139dBm(@54GHz) | 1 GHz |
情報提供元: ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
また、製品・仕様は予告なく変更、製造中止となることがあります。
・当社営業エリア内の対応とさせていただきます。またエリア内であっても対応できない場合がございます。