シグナル・スペクトラム・アナライザ
FSV3000
ローデ・シュワルツ・ジャパン
すばやく簡単にセットアップできるため、
測定結果がすぐに得られます。
特長
● FSV3000 シグナル・スペクトラム・アナライザは、ボタンを押すだけで測定を実行できます。イベントベースのアクションによる捕捉、SCPIレコーダーによるスクリプトプログラミングが簡単に実行でき、複雑な測定もすばやくセットアップできます。
● 周波数レンジ：10 Hz～4 / 7.5 / 13.6 / 30 / 44 / 50 GHz
● 解析帯域幅：最大200 MHz
● SSB位相雑音（10 kHzオフセット（1 GHz）で）：-114 dBc/Hz
● マルチタッチ、SCPIレコーダー、イベントベースのアクションによるGUI
主な仕様
| 周波数範囲 | 位相雑音 | DANL（プリアンプON） | 最大解析帯域幅 | |
| FSV3004 | 10Hz～4GHz | <-114 dBc（1 Hz） （f＝1 GHz、10 KHzオフセット、B710 オプション搭載時） |
<-164dBm（@4GHz） | 200 MHz |
| FSV3007 | 10Hz～7.5GHz | <-164dBm（@7GHz） | ||
| FSV3013 | 10Hz～13.6GHz | <-162dBm（@13.6GHz） | ||
| FSV3030 | 10Hz～30GHz | <-155dBm（＠30GHz） | ||
| FSV3044 | 10Hz～44GHz | <-149dBm（@40GHz） | ||
| FSV3050 | 10Hz～50GHz | <-139dBm（@50GHz） |
情報提供元: ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
また、製品・仕様は予告なく変更、製造中止となることがあります。
・当社営業エリア内の対応とさせていただきます。またエリア内であっても対応できない場合がございます。