スペクトラム・アナライザ
FPL1000
ローデ・シュワルツ・ジャパン
使用場所に関係なく高い性能を実現
特長
● この1台で、多くの測定作業を行うことができます。スペクトラム解析だけでなく、パワー・センサの高精度のパワー測定、アナログ / デジタル変調信号の解析にも対応しています。
● 周波数レンジ:5 kHz~26.5 GHz
● SSB位相雑音:(代表値)10 kHzで-108 dBc(1 Hz)
● DANL(プリアンプ オン):-163 dBm(代表値、10 MHz~2 GHz)
● 軽量で占有面積が小さい
主な仕様
周波数範囲 | 位相雑音 | DANL(プリアンプON) | 最大解析帯域幅 | |
FPL1003 | 5Hz~3GHz | <-108 dBc(1 Hz) (f=1 GHz、10 kHzオフセット) |
<-162dBm(@3GHz) | 40 MHz (FPL1-B40) |
FPL1007 | 5Hz~7.5GHz | <-155dBm(@7.5GHz) | ||
FPL1014 | 5Hz~14GHz | <-158dBm(@14GHz) | 40 MHz (FPL1-B40、FPL1-B11) |
|
FPL1026 | 5Hz~26.5GHz | <-156dBm(@26.5GHz) |
情報提供元: ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
また、製品・仕様は予告なく変更、製造中止となることがあります。
・当社営業エリア内の対応とさせていただきます。またエリア内であっても対応できない場合がございます。