液中パーティクルカウンタ
KS-19F
リオン
薬液中の0.03µm粒子を測定。
フッ化水素酸対応
特長
● 最小可測粒径 0.03µm
● セルにサファイアを採用
● 豊富なオプションによりバッチ測定とインライン測定の両方に対応
主な仕様
型式 | KS-19F |
光学系方式 | 側方散乱方式 |
光源 | 半導体レーザ励起固体レーザ(波長532nm、定格出力800mW) |
接液部材質 | サファイア、PFA |
粒径区分 | 0.03µm~0.13µmの範囲で2から10段階 出荷時:0.03µm以上、0.06µm以上、0.1µm以上、0.13µm以上の4段階 |
定格流量 | 10mL/min |
最大粒子個数濃度 | 40,000個/mL(計数損失10%以内) |
電源 | DC12V(KE-40B1より供給) |
大きさ | 170(H) × 487(W) × 310(D) mm (突起部除く) |
重さ | 約13.5kg |
メーカー製品URL:
https://particle.rion.co.jp/products/ks-19f.html
情報提供元: リオン株式会社
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
また、製品・仕様は予告なく変更、製造中止となることがあります。
・当社営業エリア内の対応とさせていただきます。またエリア内であっても対応できない場合がございます。