内斜系実体顕微鏡
SMZ745 / 745T
ニコン
ズーム比7.5:1、作動距離115mmながらコンパクト設計
電子部品、樹脂成型品、金属加工部品、工具など、幅広い業種での検査‧観察に適した実体顕微鏡です。
特長
● ズーム比7.5:1
広いズーム範囲により、低倍での全体像把握と、高倍での細部の観察の切り替えが連続的に行えます。
● 機能的で堅牢な設計
使いやすさを追求した設計で、長期間にわたって高い性能を維持します。
● 5種類の補助対物レンズ
5種類の補助対物レンズと3種類の接眼レンズとの組み合わせにより、総合倍率3.35倍〜300倍を実現します。
主な仕様
SMZ745 / SMZ745T | |
光学系 | 内斜系(ズーム変倍式) |
総合倍率 | 3.35 – 300× ※ 接眼および対物 / 補助対物レンズの組み合わせによる |
鏡筒 | 固定式(双眼鏡筒:SMZ745、三眼鏡筒:SMZ745T) |
俯角 | 45° |
接眼レンズ | 10×、15×、20×、30× |
ズーム比 | 7.5:1 |
ズーム範囲 | 0.67 – 5× |
補助対物レンズ | 0.5×、0.7×、1.5×、2× |
情報提供元: 株式会社ニコン
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
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