内斜系実体顕微鏡
SMZ445 / 460
ニコン
コンパクトなボディで高い光学性能を実現
樹脂成型品、金属加工部品などの検査・観察に適した実体顕微鏡です。
特長
● 標準ズーム範囲
標準ズーム範囲は、SMZ445が0.8~3.5×(ズーム比4.4:1)、SMZ460が0.7~3.0×(ズーム比4.3:1)です。
● オールインワンのLEDハイブリッドスタンド
ハイブリッドLEDスタンドC-LEDSは、薄型軽量ながら反射・透過照明観察を1 台で実現。両照明の同時使用も可能です。
主な仕様
SMZ445 | SMZ460 | |
光学系 | 内斜系(ズーム変倍式) | |
総合倍率 ※ | 4 – 70× | 3.5 – 60× |
接眼レンズ | 10×、15×、20× | |
ズーム比 | 0.8 – 3.5× | 0.7 – 3× |
補助対物レンズ | 0.5×、0.7× | |
俯角 | 45° | 60° |
※ 接眼および対物 / 補助対物レンズの組み合わせによる
情報提供元: 株式会社ニコン
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
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・当社営業エリア内の対応とさせていただきます。またエリア内であっても対応できない場合がございます。