定常法熱伝導率測定装置
HFM 446 Lambdaシリーズ
NETZSCH Japan
断熱材の評価に最適な熱伝導率測定装置
特長
● ASTM C 518、ISO 8301、JIS A1412、DIN EN 12667 に完全準拠
● 低熱伝導率 0.002~2W/(m・K)の測定が可能
● 室温の測定はわずか15分で可能。高速測定を実現
主な仕様
型式名 | HFM 446 Lambda |
プレート温度範囲 | Small:0~80℃ / -20~90℃ |
Medium:-10~60℃ / -20~90℃ / -30~90℃ | |
Large:-20~90℃ | |
サンプルサイズ | Small:203mm×203mm×51mm |
Medium:305mm×305mm×105mm | |
Large:611mm×611mm×200mm | |
熱伝導率測定範囲 | 0.002~2.0 W/(m・K) ※ 0.5 W/(m・K)以上はオプションのインスツルメントキットが必要になります。 |
測定精度 | ± 1~2% |
再現性 | ± 0.5% |
最大プレート圧力 | 最大21kPa(可変) |
メーカー製品URL:
https://www.netzsch.co.jp/product/hfm-446-lambda-series/
情報提供元: NETZSCH Japan株式会社
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
また、製品・仕様は予告なく変更、製造中止となることがあります。
・当社営業エリア内の対応とさせていただきます。またエリア内であっても対応できない場合がございます。