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分散安定性評価装置(3検体)
TURBISCAN TRILAB

コロイド・スラリー・エマルジョンなどの分散安定性評価を非破壊・無希釈で!
TURBISCANシリーズの3検体測定モデル

特長

● 測定スロット数:3
● コロイド・スラリー・エマルションなどの分散状態を評価
● 希釈せず、物理的ストレス(遠心力等)を与えることなく、“ありのままの姿”で測定可能
● 分散安定性を評価する指標TURBISCAN Stability Index(TSI)を用いて、分散状態の経時変化を数値化
● 数値化された結果に基づいて、目視より迅速に、分散安定性の良否を評価
● 製品の保管期限(Shelf-Life)の決定
● 温度調整範囲:室温+5℃~60℃ 加温による加速試験が可能

主な仕様

型式 TURBISCAN LAB TURBISCAN TRILAB TURBISCAN TOWER
測定原理 静的多重光散乱(Static Multi-Light Scattering)法
測定内容 分散安定性評価、保管期限(Shelf-Life)予測
測定可能濃度範囲 0.0001~95% v/v
サンプル量 2~20mL
温度範囲 室温+5℃~60℃ 20℃~60℃ 4℃~80℃
測定スロット数 1 3 6
重量 8kg 35kg 50kg

メーカー製品URL:
https://www.microtrac.com/jp/products/static-multiple-light-scattering/turbiscan-trilab/

情報提供元: マイクロトラック・ベル株式会社

・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
 また、製品・仕様は予告なく変更、製造中止となることがあります。
・当社営業エリア内の対応とさせていただきます。またエリア内であっても対応できない場合がございます。