卓上型無風恒温槽 ワンデバイスチャンバー
MTP-101
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無風状態で温度範囲 -30℃~+150℃を実現し、省スペースで軽量なコンパクトモデルです。新型コントローラーとPC専用ソフトウェアでプログラム運転に対応できるようになりました。半導体や電子実装基板の発熱状態時の無風環境での温度特性評価や光学的評価に最適です。
特長
● 半導体、電子実装基板評価の温度範囲を網羅
温度範囲 -30℃~+150℃(冷却水循環装置に不凍液を使用時は-40℃まで到達可能)と、幅広い温度範囲を実現しました。サンプルおよび観測窓の結露対策として、槽内・観測窓へのドライエア供給口もご用意しております。
● プログラム運転、温度サイクル試験対応
PCと接続し専用ソフトウェアを用いることで、各種設定や運転操作、プログラム運転が可能となりました。通信機能を用いて冷却水循環装置のポンプ送水機能と連動させることで、温度サイクル試験を自動化します。設定温度や測定温度など各種情報のCSVファイルへの収録も可能です。

● 卓上型で省スペース。AC100V電源で使用可能
コントローラーが従来機種よりW110mmコンパクトになり、試験槽外法W295×H146×D236mm、コントローラーW110×H240×D270mmとさらに省スペースで設置いただけるようになりました。また、合計質量14kgと軽く、AC100Vコンセントに接続して使用いただけるため、試験室や研究所内の装置の移動も容易です。
● 低振動、配線短縮による観察・計測品質の向上
電子式加熱冷却機構により槽内は低振動を実現。試料観察時の影響を少なくしました。さらに、デスク上に振動源がなくなり、計測機器の近くに設置が可能なため、計測機器の信号配線の取り回しによる信号品質への影響を防ぐことができます。

● 温度環境下での光学計測や観察
天面全体に低屈折率ガラスの観測窓を備えているため視認性がよく、顕微鏡・マイクロスコープカメラなどといった光学機器と組み合わせた評価が可能です。熱による形状変化を観察する試験や、発光デバイスの試験にも最適です。


主な仕様
| 温度性能 ※外囲温度+23℃、定格電圧、無試料。一次側冷却水循環装置(冷却能力1200W、供給口水温8℃、供給口流量8L/min)における性能 |
温度範囲 | -30~150℃ |
| 温度上昇時間 (25℃⇒130℃) |
30分(ヒーターモードOFF) 55分(ヒーターモードON) |
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| 温度下降時間 (25℃ ⇒ -30℃) |
40分 | |
| 電源、最大電流 | AC100V 1Φ、最大13.5A | |
| ブレーカー容量 | 15A | |
| 内法(W×H×D)、容積 | 150×40×150mm、0.9L | |
| 外寸(W×H×D) ※突起物除く | 試験槽:295×146×236mm 温度コントローラ:110×240×270mm |
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| 冷却水循環装置 要求能力(水循環時) | 冷却能力420W以上(制御温度10℃時)、流量3L/min以上、揚程4.2m以上 | |
メーカー製品URL:
https://www.espec.co.jp/products/env-test/mtp/
情報提供元: エスペック株式会社
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
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