超遠心機
Centrifuge CS-FNXシリーズ
エッペンドルフ・ハイマック・テクノロジーズ
バイオ研究&ナノ粒子研究の強い味方
コンパクトなボディに世界トップクラスの性能
特長
● 世界最高速150,000rpm / 世界最大遠心加速度1,050,000×g
ミリオンGにより迅速に効率良く分離・精製を行えます。himac独自の高効率真空式駆動部により世界最高速 150,000rpm / 世界最大遠心力1,050,000×gを実現。世界最高速 150,000rpmまで約90秒で加速します。バイオ研究にもナノ粒子研究にも優れたパフォーマンスを発揮します。
● 世界最小コンパクトボディ
実験台を占有しない世界最小コンパクトサイズ。
ローターセッティングが容易で低く手前に配置したチャンバー(ローター室)位置。
使い勝手の良いローター設置スペース。
● クラス最静音 45db(A)
音にこだわり運転音が気にならない静音設計。
流体解析をはじめとした先進のCAE解析によりクラストップレベルの静音性45dB(閑静な住宅街レベル)を実現。
主な仕様
形名 | Centrifuge CS150FNX | Centrifuge CS120FNX | Centrifuge CS100FNX |
最高回転速度 | 150,000rpm | 120,000rpm | 100,000rpm |
最大遠心加速度 | 1,050,000×g | 771,000×g | 571,000×g |
運転音 | 45db(A) | ||
本体寸法(W×D×H) | 440×520×910mm |
メーカー製品URL:
https://www.himac-science.jp/products/himac/ultra/csfnx/csfnx.html
情報提供元: エッペンドルフ・ハイマック・テクノロジーズ株式会社
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
また、製品・仕様は予告なく変更、製造中止となることがあります。
・当社営業エリア内の対応とさせていただきます。またエリア内であっても対応できない場合がございます。