微量高速遠心機
Centrifuge CF18R / RS
エッペンドルフ・ハイマック・テクノロジーズ
小形遠心機の新しいスタンダードモデル
CFシリーズがノンフロンモデルとなり、リニューアル!
特長
● ノンフロンモデル
新冷媒はGWP(地球温暖化係数)の値が1に近い状態です。ほぼ温暖化に影響がないガスとなっています。
● 最高回転数18,000rpm
最大遠心加速度31,100xg(T18A41アングルローターにて)
● ローターは載せるだけの”ロータークイックセッティング方式
himac独自の“ロータークイックセッテング方式”採用。豊富なローターを思いのままに使え、ネジ締めの煩わしさがなく締め付けミスによる故障の心配もありません。超遠心機で培ってきた技術を小形遠心機にも採用しています。
主な仕様
形名 | Centrifuge CF18R | Centrifuge CF18RS |
最高回転速度 | 18,000rpm(T18A41 アングルローター) | |
最大遠心加速度 | 31,100×g(T18A41 アングルローター) | |
最大容量 | 250mL×4(T5SS31ローター) | 70mL×4(T15A37アングルローター) |
本体寸法(W×D×H) | 490×550×835 mm | 340×485×835 mm |
質量 | 98kg | 73kg |
メーカー製品URL:
https://www.himac-science.jp/products/himac/small/cf18r/cf18r.html
情報提供元: エッペンドルフ・ハイマック・テクノロジーズ株式会社
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
また、製品・仕様は予告なく変更、製造中止となることがあります。
・当社営業エリア内の対応とさせていただきます。またエリア内であっても対応できない場合がございます。