デジタル屈折計
RX-αシリーズ
アタゴ
普遍的な美しいデザイン。ユーザーが評する使い易さ
特長
● RX-5000α-Plus
RX-5000αの高精度モデル。Brix精度 ±0.010%、屈折率精度 ±0.00002です。 Brix目盛は小数3桁まで表示します。恒温機能(サーモモジュール)を内蔵。
● RX-5000α
αシリーズ スタンダードモデル。恒温機能(サーモモジュール)を内蔵。
● RX-9000α
広範囲、高精度、恒温70℃まで可能なモデル。高精度測定から融点の高い油脂・屈折率の高い香料・有機溶剤の測定など幅広く対応できます。恒温機能(サーモモジュール)内蔵。
● RX-7000α
広範囲、恒温70℃まで可能なモデル。恒温機能(サーモモジュール)内蔵。
● RX-007α
5%以下のごく薄い水溶液の濃度を、世界最高レベルの高精度(±0.005%)で測定することができます。
● 茶・低糖飲料濃度計 RX-DD7α-Tea
緑茶・紅茶・ウーロン茶や低糖飲料など、5%以下のごく薄い水溶液の濃度を、世界最高レベルの高精度(±0.005%)で測定することができます。
主な仕様
型式 | RX-5000α-Plus | RX-5000α | RX-5000α-Bev | RX-9000α | RX-7000α | |
測定範囲 | 屈折率(nD) | 1.32700~1.58000 | 1.32700~1.58000 | 1.32700~1.58000 | 1.29980~1.71500 | 1.29980~1.71500 |
Brix | 0.000~100.000% | 0.00~100.00% | 0.00~100.00% | 0.00~100.00% | 0.00~100.00% | |
分解能 | 屈折率(nD) | 0.00001 | 0.00001 | 0.00001 | 0.00001 | 0.00001 |
Brix | 0.005% | 0.01% | 0.01% | 0.01% | 0.01% | |
温度 | 0.01℃ | 0.01℃ | 0.01℃ | 0.01℃ | 0.01℃ | |
測定精度 | 屈折率 | ±0.00002 | ±0.00004 | ±0.00004 | ±0.00004 ※ | ±0.0001 |
Brix | ±0.010% | ±0.03% | ±0.03% | ±0.03% ※ | ±0.1% | |
温度 | ±0.05℃ | ±0.05℃ | ±0.05℃ | ±0.05℃ | ±0.05℃ |
※ 屈折率1.42009以上はnD±0.00010、Brix50.01%~95.00は±0.05%。測定温度 10.00~30.00℃において
型式 | RX-007α | RX-DD7α-Tea | |
測定範囲 | 屈折率(RI) | 1.330150~1.341500 | - |
Brix | 0.000~5.000% | 0.000~5.000% | |
分解能 | 屈折率(RI) | 0.000001 | - |
Brix | 0.001% | 0.001% | |
温度 | 0.01℃ | 0.01℃ | |
測定精度 | Brix | ±0.005%(環境温度と恒温温度の条件有り) | ±0.005%(環境温度と恒温温度の条件有り) |
屈折率(RI) | ±0.000010 | - |
メーカー製品URL:
https://www.atago.net/japanese/new/products-rx-alpha-top.php
情報提供元: 株式会社アタゴ
・本ページに記載されている内容は抜粋情報となっております。詳細はメーカーHP、製品カタログ等をご参照ください。
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