粒子径解析装置
Litesizer DLS
アントンパール・ジャパン
Litesizer DLS シリーズでは、わずか 3回のクリックでナノ粒子や微粒子の評価を行うことができます。これらの動的光散乱装置では、幅広い濃度範囲にわたって分散液中の粒子や溶液中のペプチドまたは高分子を測定できるため、サンプルの前処理時間が短縮されます。
特長
● Litesizer DLS 100
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- ナノメートルからマイクロメートルまでの粒子径測定
- 後方散乱 DLS により幅広い濃度範囲をカバー
- 自動測定モード
- 透過率の常時計測
● Litesizer DLS 500
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- ナノメートルからマイクロメートルまでの粒子評価
- サンプルの温度が変化する定型的な品質管理
- 特許取得済みの cmPALS 法を使用したゼータ電位測定
- 分子量と屈折率の測定
● Litesizer DLS 700
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- ナノメートルからマイクロメートルまでの粒子評価
- 多角度粒子径測定(MAPS)により、多峰性サンプルで高い粒子径分解能を実現
- 粒子径の異なる最大 3つのピークにおける各粒子濃度を測定
情報提供元: 株式会社アントンパール・ジャパン
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