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更新: 2012-01-31

双眼鏡
(ビクセン/オリンパス)

双眼鏡と言ってもピンキリ。どれを購入すれば良いのでしょう?ここではお客様の目的にあわせた双眼鏡を色々とご用意しております。

良く新聞には30〜100倍のズーム望遠鏡が通販で出ていたりします。しかし、そんな双眼鏡はあまりお勧め出来ません。

理由

  1. ズーム機構を搭載していることで重くなり持ち重りがする。 (持ち運びや見るのに不便)

  2. ハッキリ言って100倍なんて高倍率ではどこを見ているのか分からなくなる可能性大。 手持ちで100倍での景色等を見るのは無理。

  3. 倍率を上げれば上げるほど視野は狭く暗くなる。
    光学製品は倍率を上げれば上げる程、視野(双眼鏡の中で見える範囲)が狭く、暗くなります。よってピントがあっているかどうか良くわからなかったりどこをみているのか??状態になったりします。

どのような双眼鏡が良いの?

双眼鏡の中で明るくて広視野で一番綺麗に見えるタイプは右のような形をした ポロプリズム双眼鏡です。ピタっとピントが合った瞬間に遠くの人、物、そして風景がパノラマで目の前に広がります。

しかし、難点は重さと大きさです。手軽に持ってゆくには少し重く、時として荷物になってしまいます。そんな時はもう少し小型のものでも充分。そんな機種もこのページでご紹介してゆ きたいと思います。

双眼鏡のピント合わせ

ビクセン 双眼鏡 各部名称説明ところで 皆様には失礼かもしれませんが、双眼鏡のピントの合わせ方ってご存知ですか?真ん中にピントをあわせる回る部分があるじゃないか !いえいえそれだけでは不十分です。実はもう一つピントを合わせる部分があるのです。

左図をご覧下さい。真ん中に「ピント合わせリング」というのがありますね。まず双眼鏡を首にかけて、右目を閉じ左目だけで左の接眼レンズを覗いて下さい。そして一つ対象を決めてそれに「ピント合わせリング」を動かしてピントを合わせます。

次に左目を閉じ右目だけで右の接眼レンズを覗いて下さい。おそらく少しピンボケのはずです。そこで今度は右の接眼鏡の下にある「視度調節リング」を使って同じ対象でピントを合わせます。これでやっと両目が合いました。あとは眼幅を自分の目の広さにあわせてみて下さい。両目のピントが合って視野には美しいパノラマがひろがっていることでしょう。一度今の調整をしておけばあとは真ん中の「ピント合わせリング」だけで遠近のピントが合います。

しかし、別の人が見る場合はもう一度この作業をやり直しです。だから双眼鏡はパーソナルなものと考えた方がよいと思っています。自然の中に出るときはご自分の双眼鏡を持ちましょう。

また、双眼鏡により、ピント合わせリングが無く、左右に視度調整リングがあるだけのものがあります(遠方専用双眼鏡)。逆にオモチャ双眼鏡には視度調整リングがありません。 このような双眼鏡の購入は避けたいところです。

2011/3/11発生の東日本大震災により被災されたみなさまには心からお見舞い申し上げます。

【運送状況について】震災に伴い福島県の一部配達できない地域があります。
双葉郡 、南相馬市の一部、田村市の一部、相馬郡飯舘村、伊達郡川俣町(山木屋地区)

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